【使用レビュー】へそのゴマな簡単な取り方は?”へそホジ”を使ってみたので使用感をまとめる【閲覧注意】
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こんにちはー。雰囲気オシャレを大事にするアラサー女子@chi-sha-です。
と思いながら自力で取ろうとしたら腹痛に襲われました(笑)
意外におへそってデリケートですよね・・
そんな中簡単にへそのゴマや垢をケアできるアイテムを購入し
使ってみたので、まとめてみました♡
へそケアでお悩みの方のご参考になれば幸いです~(*^▽^*)
- おへそのゴマや垢を簡単にとれる方法を知りたい
- 簡単に安くおへそケアしたい
そもそもへそのゴマって何?めっちゃくさいよね・・
そもそもの話ですが、へそのゴマってなんでしょう?
ネットからの情報によると、
『へその窪みにたまった様々な汚れの集合体』のようです。
人間の垢や皮脂、小さなホコリ、服の繊維がとれて
そういった塊があのへそのゴマの正体・・・
汚れならば、ちゃんと取ってあげなきゃ!!と思いがちですが
無理やり取るのは避けた方がいいそう。
理由は、無理に取ろうとするとおへその中の皮膚が傷ついて
細菌感染がおこり、腹痛や炎症に繋がるリスクがあるから(◞‸◟)
というところで、今回私が購入したアイテムご紹介します~(∩´∀`)∩
おへそケアアイテムの”へそホジ”
画像引用元:Amazon
とにかく安全に、そして安価にへそのゴマを取りたくて
見つけたのがこの”へそホジ”
このありのままのネーミングに笑いながらもレビューも
☆4と高かったので購入してみました(∩´∀`)∩
”へそホジ”の内容
このへそホジに入っているのは2つ。
専用の美容液(10ml)&大き目のめんぼう(10本)です。
大き目のめんぼうは既に無くしてしまいました(笑)
個人的に付属の大き目のめんぼうより、市販の細いめんぼうの方が
使いやすかった気がします。
おへその大きさによるかもしれません。
おへその専用美容液はこんな感じです△
オイルっぽいテキスチャになっていて、ほぼ匂いは無いです。
ちょっと黄色がかった色になっています。
ちなみにこのオイルの原材料や成分はこちら▽
・オリーブ油
・ホホバ種子油
・ミツロウ・トリベヘニン
・PEG-7グリセリルココエート
・アーモンド油
・シソ種子油
・アルガニアスピノサ核油
・酢酸トコフェロール
・グレープフルーツ果皮油
”へそホジ”を使ってみた
1.美容液を塗布して10分待つ
めんぼうの先端に美容液を付けておへその中を
くるくるふき取る様に塗布します。
美容液はオイル状なので、めんぼうに付ける時は
ティッシュを敷いて塗布した方がいいです。
じゃないと、美容液が下に垂れます(笑)私のように(笑)
おへその中に付けても別に痒くもしみることもなく
とにかく10分ほど待ちました(∩´∀`)∩
2.綿棒でくるくる
綺麗なめんぼうでおへその中をくるくるしていきます。
私のおへその穴が小さめだったからなのか、付属品のめんぼうは
でかすぎました(◞‸◟)
取ろうとするのは危険!!!腹痛起こします!!
3.結果(閲覧注意)
ここからはリアルに閲覧注意です。
リアルに汚いので、大丈夫な方のみお願いします(◞‸◟)
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めんぼうでくるくるとした結果がコチラ①▽
めんぼうでくるくるとした結果がコチラ②▽
御見苦しい写真失礼いたしました‥‥。
力入れなくても思ったより、ぼろぼろ取れます!!!
へそのゴマ自体は以前取っちゃったので写真はないのですが
その際もあっさり取る事ができました(*^▽^*)
10分で簡単にきれいになるのでおへそケアを考えている方には
本当におすすめできます~(*^▽^*)♡
”へそホジ”の注意点
コスト、パフォーマンス最高である”へそホジ”ですが
唯一『うっ(◞‸◟)』と感じたところが、商品が届いたときの事。
楽天で購入した”へそホジ”ですが、お届け時の宛先ラベルの
商品名にがっつり『へそホジ』という言葉が(笑)
母親が商品を受け取ったので、『これ何?』って聞かれたのは
とても気まずかったです(笑)(*_*)(*_*)
デリケートケア商品や大人のおもちゃのときの様な
中身分からない様な配慮ないのか‥‥楽天だけなのか…
定かではありませんが、
まとめ
いかがでしたでしょうか。
レディにとって、へそのゴマって何なんでしょう(笑)
取らない方がいい、とか言われても取りたいですよね(∩´∀`)∩
そんな方にご参考になれば幸いです。
清潔に保つことも出来ますし臭い対策も出来る”へそホジ”
一度お試しあれ~(*^▽^*)♡
Don't Worry,Be Happy